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雨男、伊勢神宮では神様に気を遣われる。
「自他ともに認める雨男。」
以前のブログでも触れましたが、家族にも友人にもそう言われるくらい、
出掛ける日はよく雨に当たります。
伊勢神宮に行ったこの日も例外ではなく、道中はしっかり雨。
でも、家族揃って行けるのは、この日しかないので強行です。
それも、早朝出発の弾丸日帰りで。
「やっぱり今日も雨か…」
と家族に言われながら車を走らせていました。
ところが…
外宮へ着くころには雨が上がりました!
外宮(げくう)の正宮は、正式には豊受大神宮(とようけだいじんぐう)と言い、
外宮の境内には正宮に次ぐお宮として三ヶ所の別宮が鎮座しています。(伊勢神宮公式HPより)
外宮は木々に囲まれた落ち着いた空気が流れていて、
歩いているだけで心が静かになっていく…ような気がしました。

雨上がりの外宮境内 
外宮正宮=豊受大神宮
外宮から内宮へ移動です。
続いて訪れた内宮(ないくう)は、五十鈴川のほとりに鎮座しています。
およそ2000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮座する皇大神宮は皇室の御祖先であり、
我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。
内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。
「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。(伊勢神宮公式HPより)

内宮参道を流れる五十鈴川では、手水舎と同じように手を濯ぐことができます。
昔ながらに、五十鈴川で身も心も清めてお参りです。

正宮に向かって参道を進むと、お宮とは反対側の林を見つめる多くの人だかりが…
「何かなぁ?」なんて思いながら視線を向けると、一頭の『シカ』がいました!
前回行った奈良公園はシカさんの名所ですが、伊勢神宮にもいるんですね。
ちなみに、鹿は「神の使い」とされ、神社で鹿に出会うのは、
古くから「神様の歓迎のサイン」と捉えられてきたそうです。
雨上がりにシカさん、かなり神様に歓迎されてるのかな?

正宮にもゆっくりお参りできました。

参拝後は、これまたお楽しみのおはらい町とおかげ横丁へ。
伊勢うどんやてこね寿司、赤福など伊勢ならではの味を楽しみながら、昔ながらの街並みをゆっくり散策。
…なんて想定しましたが、
その頃にはしっかり雨(笑)。

雨宿りに食べた伊勢うどんとてこね寿司 
期待を裏切らない雨男
やっぱり雨男の肩書きは、そう簡単には返上できないようです…
それでも、肝心のお参りの時間だけ雨が上がったのは、
「神様からの気遣い」なのでしょうか?
また季節を変えて、この空気を感じに訪れたいと思います。
次回の式年遷宮は、2033年にクライマックスの「遷御の儀」が執り行われるし、その頃に行きたいなぁ。
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